プロセスエンジニア 田村

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デバイスメーカーから装置メーカーへ、私が転職に踏み切った確かな理由。

プロセスエンジニア
田村
2016年中途入社

半導体製造装置の最先端を極めたい。

前職は半導体デバイスメーカーのプロセスエンジニアとして、製造現場に近い立場で仕事をしていました。新卒で入社し、8年ほど勤務するなかで、洗浄、リソグラフィ、CVD、PVDなど、前工程を浅く広くひと通り担当。転職する前は、製造現場のリーダー的な立場を任されていました。満足度は高かったのですが、30歳を迎えるにあたって、自分のキャリアを見つめなおした時に、もっと先端の半導体技術にチャレンジしながら成長していきたい。海外にも出て、新しい経験を積み、自分の可能性を拡げたいと思うようになり、転職を考えました。

また、デバイスメーカーで活動するなかで、プロセスを改善したいのに、製造装置をよく知らなくてうまくいかなかった経験がありました。半導体を生み出す製造装置を極めてこそ、より高度な半導体づくりができると実感していたので、装置メーカーに移ろうと思い立ったのです。
その時に東京エレクトロン宮城がキャリア採用を行っていることを知り、すぐに応募しました。エッチング装置で世界最先端のメーカーだと知っていただけでなく、私自身が、できれば難度の高いエッチング装置をやりたい、エッチングを極めれば他の工程への応用も利くと思っていたからです。

働きやすい環境のもと、すぐ世界の最前線に。

入社後、配属された現部署は、世界最大級の半導体デバイスメーカーのお客様をサポートして、エッチング装置の新規プロセスの開発・実験・評価、工場への導入・立ち上げを担当しているプロセスエンジニア部隊です。
最初に取り組んだのは装置内のパーツに新しい機能を持たせることでしたが、導入を進めていく中で安定稼働が大きな課題でした。9ヶ月間、私はチームのベテランメンバーから教えていただきながら、メカやエレキのエンジニアと協働し、プロジェクトの橋渡し役として活動。

お客様先の海外工場にも出張して、現地駐在のプロセスエンジニアやフィールドエンジニアとも連携し、安定稼働と歩留まり向上を実現。お客様の評価も高く、多数の装置への導入が決まったこともあって会社表彰を受けました。
前職で似たような橋渡し役を務めた経験を活かし、すぐ世界の最前線に出て結果を出せたのは、入社前の期待を大きく上回るものでしたが、それを可能にしてくれたのは、当社の働きやすい環境のおかげだと感謝しています。

風通しのいい風土のもと、中途・新卒、役職・年齢など関係なく、一人ひとりが自分のスタイルで自由に活動できるからです。中途入社の方も多いため、部署の約半分が中途入社者というグループもあります。横のつながりも持ちやすいと思います。
部署間の壁も低く、何でもフランクに聞けますし、必ず詳しい人がいて快く答えてくれます。プロセス開発にはトラブルがつきものですが、何かあればメンバーが一堂に会し、みんなで解決に全力を注ぐチームプレーもいいですね。それぞれ持ち味を発揮しながら、共通のゴールを目指して進んでいく文化が根づいているから、誰もが働きやすく、大きな成果に結びつくのだと実感しています。

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